斡旋エージェント メリット・デメリット

エージェントを利用するメリットはいろいろあります!

フリーランスエンジニアにために案件を紹介してくれるエージェントは、クライエントから案件をもらいますが、それをただエンジニアに渡すわけではありません。

 

エージェントはその案件をエンジニアのスキルと測って適していることを判断するのと同時に、その案件の報酬が適正な額かを考えて、クライエントと交渉をします。つまりクライエントとエンジニアの仲介をして、様々な役割を担いフリーランスエンジニアの活躍を支えてくれます。

 

エージェントを利用しないとどうなるかを想像すればだいたいわかるでしょうが、エージェントを利用することは大きなメリットがあるのです。
そのメリットと合わせてデメリットを以下に、具体的に紹介します。

エージェントを利用するメリット

 

仕事を継続して得られる

なんといっても、仕事を終わる前に次の仕事の案件を用意してくれることがエージェントを利用する最大のメリットと言えるでしょう。

 

有名なエンジニアとか、他ではめったに得られない技術を持ってエンジニアでしたら、仕事があふれるほど来るかもしれませんから、エージェントは必要はないかもしれませんが、一般の人はなかなか仕事を得るというのは難しいものです。

 

ある程度、自分で営業をして仕事を取れるとか、知人が紹介してくれるとか、広い人脈があると言っているエンジニアもいますが、それでも営業活動に割ける時間は限られていますから、やはりエージェントも使う人が多いです。
まして、エンジニアとしては一流だが営業はからきしだと言う人も多いです。

 

一般的にフリーランスエンジニアが自分で営業をするのは、ほとんどメリットがありません。仮に1つの案件を取っても、それが終わる前に次の案件を取れるという継続するのは至難の業だと思います。

 

それがエージェントを利用すれば、1つの案件が終了する時期を見込んで次の仕事を紹介してもらえます。
ですから、案件の間に失業する期間を持たないで、安定した収入を確保することが可能になります。

 

案件を広い選択肢から選べる

個人で見つけられる案件というのは、小規模案件や単発の案件がほとんどでしょうが、エージェントが紹介してくれる案件には、各業界からさまざまな開発案件であり、中には大規模案件もあります。

 

また、非公開という案件もあります。とうぜんそういう美味しい案件はエージェントを利用しないと携わることは不可能です。

 

要するに、フリーランスエンジニアが個人で取れる案件とは、その数はもちろん、その質の面でも圧倒的にエージェントを利用することで取れる案件の方が優れているのです。

 

高額案件が見つかる

単に広い選択肢からというだけではなく、エージェントが紹介する案件には大企業がクライアントの大規模案件もありますが、また最新技術を駆使した開発案件では習得者の少ないスキルが必要な案件などもあります。

 

とうぜん、こういう案件は高額報酬が期待できます。こうした高額案件を見つけてくれるのも営業力を持つエージェントならではの特徴です。

 

自分に合った案件を!

当たり前のことですが、いくら高額案件でも自分にそれをこなせるスキルがなければ意味がありません。フリーランスエンジニアがプログラムを書けると言っても、プログラミング言語に指定があれば、自分ができる案件は限られます。

 

ただ、スキル不足といっても、そのスキルを実践を通じて定着・レベルアップさせていくこともある程度は可能です。ですからレベルアップの場として参加する案件を探す、ということもエージェントを利用すればできないわけではありません。これも個人で探している場合にはないですね。

 

エージェントはフリーランスエンジニアの今のスキルを考慮した案件を紹介するだけではなく、今後のキャリアプランを考えた案件を紹介してくれるということもします。つまりエンジニアが現スキルだけでできる案件と新スキルを身につける案件など、その時々の状況と目的に合わせて選ぶことができるのも、エージェント利用の魅力です。

 

サポートは案件紹介以外にもさまざまにあります

案件紹介以外にもエージェントは様々な角度からフリーランスエンジニアの活躍をサポートしています。

 

事務手続き代行

フリーランスエンジニアの仕事は、開発が中心になりますが、それ以外にも特に事務手続きは必須ですが、正直言って面倒です。

 

幸いエージェントを利用すれば、契約書発行から報酬の回収まで、契約後も請求書や稼働報告書を作成してくれるなど、フリーランスエンジニア事務作業も大きく削減することができます。

 

キャリアサポート

エージェントには、フリーランスエンジニアのスキルなどにマッチする案件を探し提案してくれる「カウンセラー」はもちろん、契約後の状況がどうかを確認したり相談を行う「フォロワー」などがいます。

 

これら担当者から受けられるサポートは、安心して業務に集中できることはもちろん、能力やスキルを客観的に棚卸ししながら今後のキャリアプランも相談できる有益な機会になるはずです。

 

福利厚生がある

フリーランスエンジニアは個人事業主となりますから、所属している会社の福利厚生を使うということはできません。

 

ところが、エージェントに登録をしていれば、エージェントの会社が正社員並みの福利厚生を提供していることがあります。例えばMidworksなんか福利厚生が充実してます。他のエージェントでも、何かしら福利厚生は提供していることが多いですし、そのサービスもフリーランスの実情に沿ったものが目立ちます。例えば

 

・会計ソフトなどの無償利用もしくは優待利用
・健康診断の検診費用の補助
・レクリエーションやスポーツクラブの施設の優待利用
・税理士の紹介と費用の補助

 

などがあります。

 

また、中には「就業ができない時の所得保障保険サービス」もあり正社員並みの安心が得られますので、こういうサービスを用意しているエージェントがあるので、まずは複数のエージェントに登録してみることをおすすめします。

 

 

エージェントを利用するデメリット

エージェントを利用すればさまざまなメリットはありますが、その一方で利用するデメリットというのもあります。

 

フリーランスがフリーでなく制限される場合もある

エージェントから紹介を受ける多くの案件は、在宅勤務ではなく常駐ですから出社をしなくてはなりません。つもり、それまでの会社員の立場と似たことになるのです。

 

こうした常駐の案件では、フリーランスエンジニアであっても実際には働き方の自由度がかなり失われてしまいます。「そういうことが嫌でフリーランスになった」と嘆く人は、事前に注意しましょう。

 

加えて、常駐で働いている間は夢中で、プロジェクト終了で無職になってしまうことがあります。常駐でも休日はありますから、その時にエージェントと話して次の案件をちゃんと決めてもらうようにしましょう。

 

仲介手数料(マージン)の分だけ収入が減る

エージェントには、案件ごとに手数料(紹介料)を支払うことが普通です。Midworksのように、それがいくらか(15%程度)を公表しているエージェントもありますが、大部分のエージェントではマージンを非公開にしています。

 

一般的に相場は案件の10%〜20%ほどだと言われますが、中には30%以上もマージンを取るエージェントもあります。できるだけ、マージンを公表しているエージェントを選んだ方が、自分のスキルの価値も正確にわかりますからいいですよ。

 

ちなみに、手数料は安いに越したことはありませんが、まさか「手数料=デメリット」と考えてはいないでしょうね。

 

エージェントの会社としてのお金はマージンから成り立っていますから、営業さんを始めとして全社員の給料、その他にも福利厚生などのサービスの費用もマージンがなければできません。

 

ですから、収入が減るデメリットと考えるより、必要な経費と思いましょう。

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