フリーランスエンジニア 仕事

フリーランスエンジニアも正社員も同じプロジェクトで働いていると違いは何か?

 

正社員の時もこのプロジェクトで開発の一員だったけど、フリーランスエンジニアになっても同じプロジェクトの開発の一員というのは珍しいかもしれませんが、似たプロジェクトで正社員の時と同じような開発をしているというのはよくあることですね。

 

フリーランスエンジニアの方が正社員よりスキルが高い?

では、何が正社員で、何がフリーランスエンジニアなのでしょうか?
この場合は、おそらく客先常駐の案件でしょう。

 

もちろん、収入はフリーランスの方が50%アップや倍増というのはよく知られていることです。(支出も多いから、実質どうかというのはありますが、それは別の記事で書きます)

 

じゃあ、収入がスキルに応じているから、フリーランスエンジニアの方が技術的に高度なことをしているのでしょうか?
実はそんなことはないのです。
もちろん、中にはとびきりスキルの高いフリーランスが、そのスキルを買われて入る場合もありますが、その場合はそれこそ年収1000万円以上になるようです。

 

 

はっきり言って、普通の人の場合は正社員でもフリーランスエンジニアでもスキルに大差はないです。
ですから、開発の一部ということでは、同じようなことをしています。

 

正社員の方が管理の仕事をしている

違いがあるとすると、もしかすると正社員がリーダーとなって、フリーランスエンジニアがメンバーになるかもしれません。逆はめったにないでしょう。
要するに正社員の方がより管理の仕事も近くて、フリーランスは現場にある仕事のことになります。

 

実際にあるフリーランスエンジニアに聞いた話では、正社員の時は結果を厳しく要求されたけど、フリーランスになったらえらく緩くて「これでいいのかな?」と思ったというそうです。
平社員より係長、課長と管理の仕事をしますが、それに応じて責任も重くなりますね。同じことがフリーランスより正社員の方が、厳しいことがあるようです。

 

正社員の仕事は何でも屋です

そういう管理の仕事をする事もありますが、それより正社員だからする仕事というがあります。それは開発に直接関係がない仕事です。

 

要するに正社員というのは、何でも屋です。
極端に言えば「社員旅行の幹事」なんてのもありますし、とにかく上司が命じればその仕事をしなければなりません。

 

 

ところが、フリーランスエンジニアの場合はする仕事は契約に書かれていますから、それ以外のことは断れるのです。
建前で言えば、断れるのでなくて、断らなければいけないのです。

 

フリーランスエンジニアの仕事は自分で選んだ仕事

また見た目にはわからないけど、正社員とフリーランスの仕事ですが、正社員は会社で命じられてする仕事ですが、フリーランスエンジニアの場合は自分が選んだ仕事をするのです。
ですから、自分が好きな分野の仕事や、得意な技術を活かせる仕事を選べます。
いくら報酬が高くても、自分が嫌だったら断ることは問題はないのです。

 

ここが、毎月一定の給料をもらえる正社員が抱える問題ですね。
嫌いな仕事、やりたくない仕事、つまらない仕事、難しすぎる仕事などを命じられたらどうするのでしょうね。

 

フリーランスも問題はあります

もちろんフリーランスエンジニアがいいことばかりではありません。

 

いくら自分が仕事を選べるといっても、完璧に合った仕事をできるわけではありませんし、そもそも仕事がない時は収入がなくなるという恐怖は正社員にはなかったことです。

 

 

ただ、正社員の仕事とフリーランスエンジニアの仕事のどちらが充実度が高いかというと、私はフリーランスに分があると信じています。

 

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